オリジナルTシャツだと、絵柄自体もさまざまなものがありますが、どこに着て行ったとしても、周りの人が見ていて綺麗だなと感じるものがシンプルで魅力的なデザインである場合が多いです。そこでシンプルかつ、清潔感のある綺麗な模様のTシャツを作成したいと考えている人に向けて、作成する際のポイントをご紹介します。

Tシャツの基本的なデザインパターンをインプットする

「シンプルで綺麗なTシャツを作りたい」と考えているのであれば、基本となるデザインパターンを知るべきです。

デザインパターン

例えば、1つの絵柄が真ん中に描かれているものや、背中に英字のロゴが入っているものなど色々な種類があります。他にも、格子柄パターンやチェック柄や水彩テクスチャーの幾何学模様で四角を使って綺麗なデザインを表現しているものもあります。
様々なデザインパターンの知識をインプットするところから始めると、アイディアが出やすくなり、自分だけの絵柄を作り出すことができます。

シンプルなTシャツのデザイン案を出すための情報収集

自分が作りたいと思うTシャツデザインを作る場合、たくさんの情報を集め、様々なデザインイメージを知り、イメージを膨らませることが重要です。
現在ではインターネットで検索すれば、各企業のWebサイトやECサイトなどで商品の画像を見ることもできます。更に芸術家の描く絵画や骨董品、雑誌なども参考にすると独創的なデザインをイメージすることができます。

着用時のサイズ感もイメージする

制作にあたって、実際の着用時のことも意識しておきたいところです。特にサイズ感には十分注意が必要で、サイズが合わないとせっかくデザインが良くてもうまく着こなせません。Tシャツの場合は着丈身幅を基準にぴったりしていた方がいいのか、ゆったりしていた方がいいのかなどをイメージしておくことも重要です。また、肩幅も大きすぎるとだらしなさが出てしまうので、注意が必要です。

あわせて、希望のサイズ感とイメージしているデザインがマッチするかは、あらかじめ発注者とすり合わせておくと後々修正する回数も減ります。どんな形の、どんなデザインのTシャツを作りたいのかをしっかりと意識共有しておくことで、制作もスムーズに進み、より理想に近いものができ上がってくると思います。絵に書いて表現したり、似たようなTシャツを見せながら説明するなど、目指すべき理想の形をしっかりすり合わせておきましょう。

シンプルな絵があるTシャツの参考例

シンプルな絵柄のTシャツをご紹介します。

絵のあるTシャツ例1

まず、前面に英字のロゴが入ったもの。
こちらは色々な服とあわせることができて便利です。

絵のあるTシャツ例2

次に胸元のワンポイントロゴです。
自分のオリジナルロゴなどつけると愛着も倍増です。

絵のあるTシャツ例3

最後に背中にひとつ絵柄を入れたもの。
見た目はすっきりしていながら、インパクトを出すことができます。

このように、Tシャツのどの部分に、どのようなデザインを施すかで与える印象が大きく変わってきます。デザインを考える際は、着るときのイメージと同じくらい見る人の印象も考えていくと、納得いくものが作れるかもしれません。

シンプルなデザインのTシャツを作成するコツとして、どのようなイメージをクライアントが持っているかをしっかりヒヤリングすることが大切です。せっかくオリジナルTシャツを作るのだから、クライアントに納得してもらえるデザインになるように考えてみましょう。また、1人で考えているとなかなか絵柄が決まらなかったり、絵柄の組み合わせが上手くいかなかったりする場合もあります。そんな時は誰かと意見を交換したり、アドバイスをもらうのも一つの方法です。そうすることで自分にはなかった視点や考え方などを得られ、参考になるはずです。