結婚式の招待状は、二人の結婚式の序章となる大切なアイテムです。受け取った方に「是非二人の結婚式に参加したい!」と感じていただけるような招待状を、心を込めて準備したいものですよね!

そんな結婚式の第一歩とも言える招待状ですが、準備を進めるにあたり、招待状の料金相場や段取りが気になっているカップルも多いのではないでしょうか?この記事では、招待状作りにかかる料金の相場や招待状制作の流れなどについて説明します。

結婚式招待状を作るにはどれくらいの料金がかかる?

結婚式招待状を作る場合、式場、もしくは専門の業者に依頼するのが一般的です。結婚情報サイトの「ゼクシィ」によると、式場に依頼した場合の一通あたりの料金は、「招待状本体の代金(500~600円)」に加え、「筆耕料(150~300円)」「切手代(80~90円)」「返信用切手代(50円)」が相場のようです。この料金が招待者の人数分かかるので、結婚式の規模によって金額も大きく変わることも頭の片隅においておきましょう。

専門の業者に完全なオリジナル品の制作を依頼する場合は、先ほどの金額に加えてさらに数万円のデザイン費も発生します。自分たちのオリジナリティの出せるデザインにこだわりたい場合は専門の業者に依頼するべきですが、大幅に金額が上がる可能性もあるので注意が必要です。

また、どちらの場合も文面を自分で印刷する場合は筆耕料が無料となるため、手間と予算を鑑みて、最も自分たちに合った方法を検討してみてください。

結婚式招待状の料金

招待状の発注から完成までの流れ

結婚式の招待状作りは、デザインや部数の検討から始まります。料金相場を参考にしつつ、二人らしさを出せるような結婚式招待状を作ってみましょう。

オリジナルのデザインを制作する場合はもちろんのこと、あらかじめ決まったデザインの中から選ぶ場合でも、悩み始めるとかなりの時間がかかることもあるようです。余裕を持って制作を進行するためには、結婚式の約4か月前から準備をはじめることをオススメします。

デザインと部数が決まったら発注を行い、掲載情報等の素材を業者に送ります。その後チェックや修正を重ね、修正が完了し次第印刷へと進み、完成となります。

発注から完成までの流れ

手作りの招待状のメリット・デメリット

招待状作りを式場や業者に依頼せず、自分たちで行うという方法もあります。

手作りの場合のメリットとしては、制作にかかる料金を節約しつつも二人のオリジナリティを出せることが挙げられます。特に料金については、依頼した場合と比べて招待状本体価格の相場が半分程度にまで下がるそうです。また、二人で制作する過程そのものが思い出になるのも、大きな魅力の1つと言えるでしょう。

手作りのデメリットとしては、式場や業者に依頼するよりも制作に時間がかかってしまうことや、選択した素材によっては安っぽくなってしまう可能性があることが挙げられます。だからといって高額な素材ばかり選ぶと、式場や専門業者に依頼した場合とあまり変わらない料金になってしまうこともあるようです。

結婚式招待状を手作りしようとするのであれば、オリジナリティ・料金・手間のバランスを依頼する場合以上によく検討する必要があるでしょう。

手作りの招待状のメリット・デメリット

無料特典を上手に使いこなそう!

結婚式の招待状作りを式場や業者に依頼する際、無料特典にも注目してみてください。

業者によりますが、デザインの参考として招待状本体の無料サンプルを請求できる場合もありますし、招待状本体を購入すると、印刷やデザインを自分たちで行えるようにテンプレートデータがもらえる場合や、招待状・席次表・席札の制作をセットで依頼するとウェルカムボードなどのプレゼントがもらえる場合などもあるそうです。

業者によって様々な特典があるので、いろいろな業者を検索して、こういった無料特典を積極的に活用することで、料金相場よりもオトクに結婚式の招待状の準備を行なってはいかがでしょうか。

無料特典を上手に使いこなす

まとめ

いかがでしたか?招待状作りには依頼先やデザインの作成フローによって無数のパターンがあります。式場や業社に依頼する、もしくは自分たちで作成をする、それぞれのパターンによって、金額やスケジュールは大きく変わってきます。

どこに依頼するのか、予算はいくらくらいなのかといった部分から、スケジュールに余裕を持ってじっくりと検討し、上手に節約しながら準備を進めましょう。受け取った方が思わず祝福したくなるような、素敵な結婚式招待状を作ってくださいね。