フリーランスの仕事って儲かるの?フリーランスの働き方について

shunichi shiga
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フリーランサーになりたい人、または、なりたての人が一番心配なのは、「果たして仕事があるのか」という事でしょう。

業界に名が通った人ならともかく、普通は自分から求めていかないと仕事はありません。

ここでは、仕事につながるフリーランスの営業術をご説明したいと思います。

独立前から準備をしよう

フリーランスという働き方を選択する前は会社員だったという人は多いでしょう。

そして、まったく新しい分野に挑戦するというのは少数派で、業務で携わった技能を使って独立するという場合がほとんどでしょう。

となれば、その会社員時代にコネを作っておくと、独立後も仕事がもらえる可能性があります。

自分の担当をゴッソリ持っていったら恨みを買う恐れがあるので程々にしないといけませんが、発注件数が多い業界なら互いに協力関係ができて幸先よくスタートを切れるはずです。

営業する前にも準備を

会社員だと与えられた仕事をこなしていけばいいですが、フリーランスでは自分の得意分野は何か、自分には何ができるのかなどを見極める必要があります。

自分のアピールポイントが定まれば、ホームページなどを作ってポートフォリオにします。

その時、同業種の人にしか理解できないような凝ったサイトを作っても無駄な場合が多いです。

会社員時代に発注者とやり取りした経験があれば分かると思いますが、一般の人は技術的な高さや難しさにはあまり関心がありません。

むしろ、「普通は3日掛かる作業を1日でできます」とか「近くだったら顔を合わせて作業できます」というほうが、相手が喜ぶ可能性が高いのです。

そして、どんな仕事を受けてきたのか、どんな仕事に興味を持っているのかなど、相手に親しみを感じさせるためにも自己紹介を充実させましょう。

技術的に自信がない時は

もちろん技術力が高くて、コネもあって円満に独立というのが望ましいですが、そうは行かないのが人生です。

ただ、最近はネットで「クラウドソーシング」という発注案件を紹介するサイトが多数存在しますので、悲観する事はありません。

クラウドソーシングには、技術がまずまずでも受注できる案件がそろっています。

その際、自己紹介を充実させる重要性は、営業の準備と同じです。

そこで腕を磨きながら実績を作って次のステップに臨みましょう。

また、良い仕事をすれば引き続いて発注してくれる場合もありますし、知り合いを紹介してくれる場合もあります。

いよいよフリーランスとして営業

と言っても、会社に直接出向いて飛び込み営業をする訳ではありません。

まずはセミナーや勉強会に参加してみましょう。

選択するのは、サイトの活用法やSNSの使い方といった、自分のクライアントになりそうな人が対象の集まりです。

そこで名刺交換しつつ、自分の技術で悩みを解決できる人を探し出せたら大成功です。

同じような事は、異業種交流会でもできるでしょう。

その時は仕事につながらなくても、何気ない会話で自分を売り込んでおけば、のちのち案件が回ってくる可能性も高いです。

フリーランスで仕事する同業種の人も活用

つながりを持つと良いのは、クライアントになる人だけではありません。

同業種のつながりも実は重要なのです。

フリーランスで働く人の中には、人気があって仕事が立て込んでいるという人も多いです。

そんな人が断らざるを得ない仕事が出てきた際、同じような実力があれば回してもらえるかもしれません。

同業種の勉強会では人気フリーランサーと直接会えるとは限りませんが、そこに参加している人伝いにコンタクトを取れるようにできたらわざわざ出向く意義があるでしょう。

また、自分が忙しくなった時には横のつながりがあると安心できます。

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フリーランスは一人でやるものと思い込みがちですが、フリーランスだからこそ営業が重要です。

駆け出しの頃は営業ばかりという事になるかもしれませんが、確実な実績を作れば自然と依頼が舞い込むようになるでしょう。

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