グラフィックデザインを依頼する際の参考になる料金相場は?

shunichi shiga
グラフィックデザインの料金相場

グラフィックデザインは、一般的にポスター・広告・チラシなどの平面の上に表現されたデザインのことを指します。どの媒体に使用するかによって、必要になる予算は変わってきます。さらに、デザイナーの経験やスキル・センス等により料金の幅がでてくるため、事前に一般的な料金相場を知っておきたいところです。ここでは、発注する際に気をつけたいことや、具体的な流れについてご紹介します。

初めての発注、料金の相場はいくら?

グラフィックデザインは、さまざまな媒体で目にすることができ、広告関連の印刷物ではグラフィックデザインが多く使われています。グラフィックデザインを依頼する際に、必要となる費用として挙げられるのが、「デザイン費」「印刷費」「プランニング費」です。また、印刷込みのプランなのか、さまざまな媒体にデザインを展開することも視野に入れたプランなのかということも考えなくてはいけません。

例えば、再版率の高い名刺のデザインは、3,000円〜10,000円と比較的安価に設定されているケースが大半を占めます。この金額には印刷費が含まれないため、別途印刷会社に依頼をするか、印刷費込みのプランを提案してもらう必要があります。また、A4片面印刷チラシでは20,000円〜50,000円程が相場と言われており、必要になる素材や写真、文章等が用意されていない場合は、さらに予算が必要になります。

実際に発注、どのように進めていくの?

実際に発注した場合、早ければ1日、一般的には1週間ほどでデザインが上がってきます。そのデザインを元に、足りないものや修正して欲しい箇所等をデザイナーに伝え、できるだけ希望に合ったデザインを制作してもらいます。

納得のいくものが出来上がれば納品、または印刷等の次なるステップへと進んでいきます。デザイン事務所によって、修正費を含まない見積もりを提示しているところもあるため、どこまでが見積もりに含まれているか確認を怠らないようにしましょう。

グラフィックデザイン依頼の具体的な手順

グラフィックデザインを依頼した際の具体的な手順について、確認していきましょう。

  1. 見積もりを依頼する

はじめての場合は、何社か見積もりを取ることをオススメします。そこでの対応や、感じた雰囲気をもとに依頼先を選択するとよいでしょう。初期段階から対応が悪かった場合などは、実際に制作を進めていってもなかなか上手く進められないケースが多々ありますので、ここでの判断が重要となってきます。

  1. 気に入ったデザイン事務所・デザイナーに依頼をする

依頼したい旨を伝え、完成までの具体的な流れの説明を受けましょう。

  1. 打ち合わせ(事務所によっては、手付金を入金)

デザイナーもしくは担当のスタッフが、依頼主が望むデザイン像についてヒアリングを行います。ここで何を目的としたデザインなのか、求める効果は何なのか、しっかり話し合いましょう。

  1. 制作開始〜修正

方向性が決まり次第デザイナー側は制作にはいります。デザイン案が提示されて来たら依頼主側がデザイン案を検討し、その都度修正を入れていきます。修正回数は1〜3回が一般的と言われていますが、修正回数が多くなれば多くなるほど、追加で料金が加算されるケースが多いので事前に確認しておく必要があります。

  1. 完成

納得のいくものができた時点で、デザインは完成となります。

イメージは具体的に伝えることが大切

予算を抑えながらも望んでいるクオリティのデザインを作ってもらうためには、具体的なイメージを提示することが大切になります。
ターゲット・カラー・写真・キャッチコピー・挿入する文章などガイドラインとなるものを伝えましょう。もしくは、希望するデザインと似通ったデザインがあれば、実際にサンプルとして持参しても良いでしょう。ビジュアルで伝えていくことは認識の不一致を防ぐことに効果的です。

イメージは具体的に

グラフィックデザインの料金相場をあらかじめ知っておくことで、大まかな予算の組み立てが可能になります。予想外の出費に悩まされないためにも、料金相場についてしっかり勉強をしたうえで、流れなども確認してから、グラフィックデザインの依頼をしていきましょう。

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