Webサイトのイメージを決めるヘッダー。気になる料金相場は?

shunichi shiga
ヘッダーデザインの料金相場

Webサイトを新規で制作するときやリニューアルするとき、サイトの構築を自社で行うことがあります。その場合でもWebサイトの顔とも言えるヘッダーだけはプロのデザイナーに任せることで、サイト全体のイメージを印象のいいものにすることができます。
ここではヘッダー制作の料金相場やデザイン会社やデザイナーに依頼するときの注意点について紹介します。

サイトの印象を左右するヘッダーの料金相場

ヘッダーの制作を依頼する場合、いくらが適正金額なのかわからなければ、デザイン会社やデザイナーに提示された金額が高いのか安いのか判断できませんよね。

一般的なヘッダー制作の相場は10,000円〜30,000円程度と言われています。 幅があるのは依頼する内容や相手によって、料金が違ってくるためです。デザイナーになりたての個人が、すでにあるロゴを使用して文字だけのヘッダーを作る場合は10,000円よりも安い価格で引き受けることもありますし、人気のあるデザイン会社に素材撮影が必要なヘッダーを依頼した場合は50,000円以上になることもあります。

「20,000円から」という設定のデザイン会社が多いようですが、これは最低料金が20,000円ということです。写真撮影が必要、有料の写真を使用、もしくは、新規のロゴ作成が必要な場合は追加料金が発生することになるでしょう。

ヘッダーの制作料金

ターゲットを明確にして依頼しよう

ヘッダーの制作を依頼するときに大切なことはデザイナーと共通のイメージを持つことです。「オシャレな感じに作ってください」と依頼しても、依頼者とデザイナーで「オシャレ」のイメージが一致しないことがよくあります。

ひと言で「オシャレ」といっても学生向けとOL向けでは違いますし、男性と女性でも変わってきます。 そこで、依頼するときに明確にしておきたいのは「誰がターゲットなのか」ということです。そのサイトに訪問して欲しい人はどのようなカテゴリーの人なのか。その情報を共有するだけで、デザイナーの提案してくるデザインが希望するものと大きく異なるということが少なくなります。

ヘッダーの制作だけを依頼する場合は、使用するWebサイトを見せながらデザイナーと打ち合わせを行うことで、作業の工数を減らすことができます。

ターゲットを明確に

サイトのすべてはWebヘッダーで決まる!?

サイトの訪問者が最初に目にするのがWebヘッダーです。このヘッダーを見てサイトの中身を見るかどうかを判断されることもあります。信用できる情報を求めて検索したのに、表示されたサイトのヘッダーのデザインが考えているイメージに近いものでなければ、多くの訪問者はブラウザの戻るボタンを押すでしょう。

ヘッダーはサイトの特徴を凝縮して訪問者にアピールするものだと考えてください。ヘッダーのデザインひとつでサイトのイメージが大きく変わります。訪問者がヘッダーを見て「信頼できそう」「面白そう」と感じたなら、そのサイトに記載されていることもポジティブに受け取ってもらえます。

外見だけで人を判断してはいけないとよく言われますが、裏を返せば、私たちは意識しないと外見だけで人を判断してしまう、ということでもあります。サイトは外見で興味を持ってもらって初めて内面を見てもらえます。ヘッダーの良し悪しでサイトの評価が変わることもありますので、ヘッダーは細部にまでこだわってデザインしてもらいましょう。

印象を決めるヘッダー

サイトコンセプトを明確にして納得の料金設定に

デザイナーがヘッダーの制作見積をするポイントのひとつが作業時間になります。依頼を受けてから納品するまでにどれぐらいの時間がかかりそうなのか、それによって制作料金の見積を提示します。

ヘッダーを使用するサイトのコンセプトが明確で、方向性がはっきりしている場合、ヘッダーの制作もその方向性に従えばいいだけなので、制作時間を短く見積ります。反対にサイトのコンセプトがわかりづらい場合は、ヘッダーのデザインの段階で依頼者から何度も差し戻されることを前提に、制作時間を長く見積ります。

デザイナーに任せっきりにするのではなく、デザイナーと一緒に作る気持ちが大切です。サイトのコンセプトを明確に伝えて、参考になるヘッダーなどがあれば提示した方がよいでしょう。デザイナーの作業しやすい環境を準備することで、納得できる料金を提示してもらえます。

コンセプトの明確化

Webサイトの顔になるヘッダーは細部にまでこだわって制作することで、サイト訪問者に対してポジティブな印象を持ってもらうことができます。ヘッダーは維持費の掛かるものではありませんし、これから多くのお客さんを迎える玄関ですので、数万円の料金差ならば安さを優先するのではなく、クオリティの高さを優先して発注することをオススメします。

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気になる!スマホサイトのデザイン制作料金の相場はどのくらい?

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スマホユーザーの増加と共に、スマホ対応サイトを立ち上げる企業や店舗も増えてきています。スマホサイトを作りたいけれど、どんなメリットがあるのか?また、発注から完成までどの位の費用がかかるのか?作成依頼をした時に陥りやすいトラブルや回避のためのポイントなどをご紹介していきます。   スマホサイトを制作するメリットとは 最近ではスマホを使ってインターネットを閲覧するユーザーがPCユーザーを上回りました。特に若年層はスマホの利用率が高く、この世代をターゲットにしている場合スマホサイトの制作をオススメします。SEO対策としてもスマホサイトは有効で、Googleは2015年4月から検索ランキングを決めるアルゴリズムの要素の1つとして、スマホに対応している必要があると発表しました。これをモバイルフレンドリーと呼び、スマホから閲覧した時にユーザーが使いやすいサイトなのかどうかを判断するものです。例えばスマホで見た時にPCページの状態だったり、文字が小さすぎるという場合にはスマホでの閲覧に支障をきたすため、モバイルフレンドリーではないという判断が下されます。その結果、検索ランキングを下げる要因の1つになってしまいます。今後も更にスマホからの利用者が増加すると考えられておりますので、スマホ対応のサイトを制作して他社との差をつけましょう。 スマホ非対応だとPCサイトが縮小されて表示されてしまう PCサイトとスマホサイトでは設計が異なります。スマホ非対応のサイトをスマホで閲覧するとページがPCサイトのまま画面に収まって表示されます。 このようなページでは閲覧者がズームしたり、ページ全体を追ったりするなど煩わしい操作が必要になる為、サイトを離脱してしまう可能性が高まります。これに対してスマホに対応しているサイトは、予めスマホで閲覧するという事を前提に設計されており、上下へスクロールするだけの操作がしやすいレイアウトとなっています。 見出し発注から完成まで、依頼料はどのくらいかかる? スマホサイトの制作を依頼した時にまず気になるのは依頼料ですが、おおよその相場は以下になります。 企画費用(50,000~180,000円程度) サイトデザイン費用(50,000~150,000円程度) 下層ページ1Pあたり(15,000~25,000円程度) 業者によって料金設定などの違いがあり、例えば1つ目の「企画費用」だと、業者によっては費用が発生しないところもあります。業者の選定には単に料金だけで判断せず、過去の実績などを考慮して見積もり相談するとよいでしょう。 トラブル回避のためのポイントとは スマホサイト作成を依頼後、製作中によく発生するトラブルとして挙げられるのは料金です。デザインの追加や修正等で追加料金がかかる事の説明を受けていない、聞き逃していたなどがあり、トラブルになってしまう例があります。見積もり時にデザインの追加や変更、修正などで料金が変わるのかを必ず確認しておきましょう。 納期に関してのトラブルも注意が必要です。追加や修正等が発生して当初予定していた納期を過ぎてしまった時、どのような対処を行うのかを予め話し合っておくといいでしょう。 また、サイトが完成した後の運用や維持についても、見積もりの段階で確認しておくことがトラブル回避に繋がります。   スマホサイトを作るメリットや費用の相場、トラブル回避のポイントなどを紹介してきましたが、いかがでしたか?これからスマホサイトの依頼を考えているけれど、料金の相場が分からないという方は是非この記事を参考にしてみてください。まずは幾つかの業者の実績や作品などを見て、納得のいくデザインやイメージを考えた上で、予算とすり合わせていくとより良いスマホサイトが完成するでしょう。

イラストをデザイナーに依頼する時に掛かる費用

イラストをデザイナーに依頼する時に掛かる費用

書籍の表紙や解説書の挿絵から、ホームページを飾るメイン画像や手順を説明するカットに至るまで、イラストの需要は多く、また、その制作を依頼しようという人も多いでしょう。 その時、問題になるのが制作料金で、いくらが相場なのか、頭を悩ませる事になるかもしれません。 ここでは、イラスト制作の妥当な料金をご説明します。 能力と手間を考慮に入れて イラストは、リーフレットやカタログといった広告用の制作物と違って、少し芸術の領域に入っているものなので、標準の料金はあってないような話も聞かれます。 とは言え、それでは料金設定に困るので、プロのイラストレーターを支援する団体の「日本イラストレーター協会(JIA)」が定める相場をご紹介すると、パンフレットなどで使う、10cm角に収まるくらいの小カットはモノクロで1点3,000〜5,000円、カラーで5,000〜10,000円となっています。 また、株式会社宣伝会議が発行する『広告制作料金基準表』では、モノクロのカットが5,000円、カラーのカットが10,000円、モノクロのテーマが30,000円、カラーのテーマが50,000円というのが最も多い料金設定となっています。 (「テーマ」とは、広告やWEBサイトなどでメインとして使用される比較的大きなサイズのイラストの事です) ただし、これらは、イラストレーターの知名度、イラストのタッチ、依頼主の規模、使用媒体、発行部数などで変動します。つまり、高名なイラストレーターに依頼したり、実写に近いタッチや細かい描き込みがあるイラストを依頼したり、個人のWEBサイトではなく大手出版社が雑誌やポスターなどの大部数の紙媒体用を依頼すると、その分料金は高くなります。 デザイン会社で頼む場合の料金 前項で「『広告制作料金基準表』が掲載する最も多い料金設定」と書いた事から察せられる通り、デザイン会社によって料金はまちまちです。 A社は、カット5点までが1点5,000円から、カット10点までが1点3,500円から、カット10点以上が1点3,000円から、A4サイズのイメージイラストが20,000円から、A3サイズのイメージイラストが50,000円からと提示されています。 また、B社は1点10,000円から、C社は1点25,000円から、と提示されています。 すべて最低料金の提示ですが、著名なイラストレーターの個人事務所ではなく、標準的なデザイン会社の場合は、料金が上がる要因はイラストを仕上げる手間によると言えるでしょう。 フリーランスに頼む場合の料金 イラストレーターはフリーランスで活動する人が多く、こちらに依頼するのが一般的かもしれません。そうなると、さらに料金設定に困りそうですが、まずは『広告制作料金基準表』の相場から考えると良いでしょう。世間に名の知れたイラストレーターやデザイナーに依頼する事は滅多にないと思いますので、この場合はここでは除外します。 『広告制作料金基準表』では、モノクロのカットが5,000円、カラーのカットが10,000円と掲載されていましたが、構図が簡単で作業時間も短くて済みそうなイラストは、2割から3割、料金を抑えてもいいでしょう。逆に、サイズが小さくても、複雑な機械の部品1つ1つを描写するようなカットは、料金を上げるべきだと感じます。 一方、テーマのほうは、実質の作業時間よりも構想を練る時間が結構掛かると思いますので、料金を考える基準は手間ではなく、イラストレーターやデザイナーの力量を考慮に入れましょう。 なかなか難しいイラストの料金設定ですが、安い料金で済ませたいと考える前に、適正な価格はいくらぐらいかを把握して、イラストレーターやデザイナーといった能力を有する人と情報を共有してください。それがイラストの市場を健全な方向へ導く事になるでしょう。

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