2033年、グラフィックデザインはこんな風になっている

shunichi shiga

未来に対して準備はできていますか?

グラフィックデザインの世界はとても面白いもので、テクノロジーや社会の変化という更に広大な世界に対してスポンジのようにも鏡のようにも働きます。その変化の速度は本当に気が遠くなるほどです。私たちはあまりにも最新の流行やトレンドに捉われていますが、ここで一旦立ち止まり、長い目で見て、グラフィックデザインが5年、10年後と言わず、20年後にどんな風になっているかを考えてみたいと思います。

以下は、2033年のグラフィックデザインを展望した99designsの非公式予測です。そこまでショッキングな内容ではありませんが、13の項目に分けて今後の展望を見ていきましょう。

1.フラットデザインは極めて軽いものに取って代わられる

flat design 2033

Microsoft Surfaceのサイト(左)はフラットデザインを採用していますが、2033年には視覚に訴えるものは完全に捨て去られているでしょう(右画像:Christophe Verdier作)

“フラットデザイン”とは近頃よく聞かれる流行語で、階調や影といった3次元的要素を一切使わない、のっぺりした完全に2次元的ウェブデザインのことを言います。

2033年までには、これすらもダサくてイライラさせられるものと見なされる運命にあるのです。ユーザーの立場で使用経験を積んだデザイナーは、平凡な視覚的形状よりも更に洗練されたものを生み出すことが求められています。そのうちに、視覚要素を一切排除した“空気のようなデザイン”が現れるでしょう。ユーザーは視覚的要素の代わりに聴覚的トーンや、触覚的シグナル、また第4次元(つまり時間の次元)を用いてウェブサイトを利用するため、これまでのように目を酷使することもなくなります。

2. ビンテージがロゴデザインにおいて新たな意味を帯びてくる

vintage 2033

現在ではLa Carbonera Designの作品(左)のような1960年代のデザインがレトロでクールですが、2033年までに、15世紀風のデザインが参入してくるでしょう(右写真:Penn Provenance Project作)

ビンテージ風ロゴデザインは、1960年代の幸福に満ちた消費者運動や、19世紀後半の端がぎざぎざになった、開拓者を描いた粋な切手の図案からアイデアを得ていて、最近の大流行です。

しかしそのうち“近い過去”はその目新しさを失い、ロゴデザイナーはビンテージ風を更新する道を見つけざるを得なくなります。唯一の道は更にさかのぼることなので、次は中世を思わせるカッコいいデザイン(封建時代の家紋、王家の紋章、装飾的な渦巻き模様)が続々登場するのを期待しましょう。そこまでいくと、象形文字の流行も遠い未来ではありません。

3.画像を一面に貼りつけるスタイルによってテキストが不要になる

grid 2033

Pinterestのように画像を一面に貼りつけたスタイルのサイトが人気を集めていますが、2033年までに、テキストはまったく不要になるでしょう(guyfromscotland作のエモーティコン)

画像共有サイトPinterestが今年(2013年)大ヒットしたため、レンガのようにページ一面を画像で埋め尽くすようなスタイルがウェブサイトのデザインに広がってきました。

Pinterestが明らかにしたことがあるとすれば、それは言葉が余計だということです。言語を共有しないグローバルコミュニティにあっては、言葉はいささか好ましくないとさえ言えます。むしろ必要なのは、画像とハイパーリンク、そして世界中で通用するエモーティコン(顔文字、絵文字)かもしれません。2033年までに、脱言語社会が隆盛を極めるでしょう。「ショーヴェ洞窟」(人類最古の洞窟壁画で知られる)のデジタル版へようこそ、というわけです。

4. レスポンシブデザインはますますレスポンシブになる

responsive 2033

現在、レスポンシブデザインはあらゆる画面サイズに対応しています(左画像:John Polacek作)が、2033年までに、ユーザーの心の状態も考慮に入れるようになるでしょう(右画像:JLM Photography作)。

デスクトップ、タブレット端末、モバイルフォンを問わず、使っている画面のサイズや形に応じてレイアウトを自動的に調整する“レスポンシブデザイン”。これ以上に、現在ウェブデザイナーの優先度の高いものはそうはありません。

さあ未来はどうなるでしょう。私たちは機械ではありません。身体があり、血が流れ、感情を備えた人間です。2033年までに、ソフトの開発者はこれを踏まえ、更なる次元まで“レスポンシブ”になり、画面サイズだけでなく、見る人の個性や気分に合わせたサイトを生み出すでしょう。ユーザーはイライラしていますか? そんな人を鎮めるために涼やかなブルーの背景にしてくれます。「Siri、私たちの感情を抑えて」なんてことも可能になるかもしれません。

5.活字書体の使い分けの完全な終焉

multi type 2033

テキストの固まりは1種類の退屈な書体に固執する必要があると誰が決めたのでしょう? 2033年までに、読者は毎回、書体が変わることを喜んで受け入れるでしょう(左画像:dabblelicious作、右画像:Kitchen Sink Studios作)。

最近、様々な種類の書体を使って、わざと似ていないもの同士を並べて、閲覧者の関心を引こうとするデザインワークが増えています。

これは大成功しているように見えるので、更に広く、タイポグラフィの世界を根本的に変えるアプローチが生まれることを期待してやみません。例えば書籍です。何世紀もの間、私たちは1ページに1種類ないし2種類の書体を使う、悲しいくらい味気ないしきたりに耐えてこなければなりませんでした。もうそんなのはうんざり! 2033年には、どのページのどの単語も、異なる書体をまとうことができるようになり、幸せな寄せ集めのハーモニーを奏でているでしょう。

6.映画ポスターのデザインはラジカルなミニマリスムを謳歌する

poster minimalism 2033

右のポスター(Pedro Vidotto作)のような2033年の超ミニマルなポスターデザインと比べると、90年代中頃の映画『タイタニック』のポスター()は、圧倒的に濃密に見えるでしょう。

商業映画のポスターは繊細とは程遠いものになりがちです。遊び感覚のグラフィックデザインの世界では、物語をたった一つのアイコン的要素に要約し、ぽつんとそこに置くような超超ミニマルな美学を持つアーティストが続出しています。

かつてないほど進化したサラウンドサウンドや3D技術により、映画がますます超刺激的になるにつれ、ポスターが対極の軌道を辿るのは当然のことです。人々は視覚的ノイズをやたらと浴びる一方なのですから! 2033年までには、今日のいわゆる“ミニマル”なポスターすらもかなり雑然として見えるようになるでしょう。2033年のポスターは、青がかった灰色の際立つ影のみが描かれているような、非常にシンプルなものとなるでしょう。宣伝する映画から受ける刺激を前もって軽減してくれるのです。

7.インフォグラフィックは更にジョージ・オーウェル風の趣を呈してくる

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インフォグラフィックデザイナーのニコラス・フェルトンの年次レポート『フェルトロン・レポート』(左)は、2033年のオーウェル風情報世界を先取りしているでしょう(右画像:jk5854作)。

“インフォグラフィック”という言葉はデザイナーの辞書に永久に加えられることとなりました。それは情報を提示する際の洗練された効果的な新手法です。

しかし企業や研究機関だけがそれらを利用するわけではありません。ニコラス・フェルトンというデザイナーは人間関係から食事習慣まで、自身の生活の隅々まで詳細に記したインフォグラフィック『フェルトロン・レポート』を毎年出しています。2033年までには、一般市民もこのようなレポートを作成することができるようになり、政府機関の記録管理に多大な恵みをもたらすでしょう。実際、警官に交通違反で車を脇に停めさせられたら、「免許証と登録証」ではなく「フェイスブックとフェルトロンを見せて」と言われるようになるかもしれません。

8. GIFが全盛を極める

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2033年までに、ささやかなGIFアニメが広告手段のデフォルトとなるでしょう(sassacats作の.gif)。

GIFは人を惹きつけてやみません。洗練されたシネマグラフ広告も、ただの宙返りしている猫のビデオであっても、見始めると釘づけになってしまうのです。

とはいえ今日のGIFはビジュアル文化においてまだまだマイナーな地位にいます。しかし2033年までには状況は一変しているでしょう。GIFが掲示板広告やフィジカルコメディの主流になるだけでなく、まっとうなアート形式としての地位を確立し、アカデミー賞の部門にまでなっているはずです。ニューヨークのタイムズスクエアを訪れる人は、気が付くと宙返りする子猫のビデオに囲まれているでしょう。

9.タイポグラフィはやがて自ら疲弊していく

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数多くの書体が登場してくるので、タイポグラファーは自らの作品を目立たせるために、上のOded Ezer作の画像のように、異様なデザインをますます生み出す必要が出てくるでしょう。

近頃、手軽に買えて使うのも容易な組版ソフトによって、驚くべき速度で新たな書体が生まれています。正確な数は分かりませんが、半ば経験から推測するに、毎日数個は生まれていると思われます。

実際、既に見分けるのが難しい書体も出てきています。それらはインレット(クロスバーがステムに接して入江状となっている部分)や、セリフ(ストロークの端に加えた短い線やトメ、ハネ)の長さ、l(エル)の高さなどにごくわずかな違いがあるだけなのです。2033年までにタイポグラファーは、高校のプロムデートさながら無様に足を踏んづけ合うようになります。風変わりに曲がりくねったスタイルの書体を追求する人もいるでしょうが、多くは共食いの訴訟沙汰に突入し、やがてタイポグラフィ大国のスイスという国を破産させてしまうでしょう。そしてヨーロッパの地政学的地位の思いもよらぬ転換で、リヒテンシュタインのような小国によって、わずかな金額で買い取られてしまうかもしれません。

10.周知のロゴを再デザインすることが苛立たしいほど不可能になる

ebay 2033

Ebayカリフォルニア大学(UC)は最近のロゴのデザイン変更が激しい反対にあい、UCは結局案を取り消すことに。2033年までに愛すべきロゴのデザイン変更の試みは事実上不可能になるでしょう。

グラフィックデザインのくだらない批評をする人たちが、ますますつながり合い、声高になって、Under Considerationの“Brand New”のような批評サイトに刺激を受けるようになるにつれ、新しい試みに対する反射的な反対運動がこれまでになく増えてきました。ロンドンオリンピックやカリフォルニア大学(UC)、サウス・オーストラリア州のロゴはどれも、反対意見が殺到し、UCは演台からのブーイングが大きく影響しました。

2033年までに、こうした保守反動主義の形勢が非常に強くなり、どんなに愛されている企業もブランド再生するのが不可能になるでしょう。したがってこれまでのロゴになじむ方が良いのです。なぜならそれらはすっかり生活に浸透しているのですから。

11.デスティネーション・ブランディングがますます特化していく

destination 2033

デスティネーション・ブランディングが大流行です。どんどん強力に特化してきていて、各地方だけでなく、小区域の都市やターミナル駅までもが独自のロゴを持つようになっています。2033年までには収拾がつかなくなるかもしれません。

2013年のもう一つのホットな話題はデスティネーション・ブランディングでした。洒落ていて明快なグラフィック・アイデンティティを創りだすことで観光客を更に引き寄せようと、世界中の都市がこぞって取り組んでいます。ロンドン中心部のヴィクトリア地区や、ニューヨークのグランドセントラル駅のように、大都市よりも更に特化しているデスティネーション・ブランドもあります。 “自然は真空を嫌い、都市は空虚を嫌う”というわけです。

2033年までに、どんなにローカルでもちっぽけでも、自身のアイデンティティ構想を持たないデスティネーションはなくなるでしょう。きっとサンフランシスコのドロレスパークにある遊び場の北西の角までもがユニークなエンブレムを高く掲げるようになります。批評サイト“Brand New”のArmin Vit氏はそれを架空の動物スナークを冷ややかに認めるようなものだと分析するでしょう。

12. ストック写真が他の写真をすべて吸収する

getty

ストック画像のコンセプトは奇妙なほど特化してきています。2033年までに、ストアは大変巨大になり、他のどんな種類の写真も必要がなくなるかもしれません(ffffound.com)。

ストック写真が溢れかえっています。それどころか、そんな言い方では済まないほどなのです。面接中に先生に書き込みされて不満げな少年から、悲しい目をしたウ◯チ中のラブラドールレトリバーまで、存在し得るあらゆる状況を表現した画像が既にすべてストックされているように見えます。

2033年までにストック写真は、人間が考えうる限りのどんな自然な状況をも網羅しているでしょう。したがってもはや“現場”にカメラマンを呼ぶ必要はなくなります。どういったシーンであれ、完璧なシミュレーションが既に前もって撮影されていると考えて良いのです。ライティングも完璧ですし、少額の占有権で希望の写真があなたのものになります!

13.歯科医院、カイロプラクター、ヨガスタジオ、法律事務所がロゴデザインの前衛となる

generic 2033

歯医者、カイロプラクター、ヨガスタジオ、法律事務所は現在では大してエキサイティングなロゴを持っていないかもしれませんが、2033年までには、そのロゴは流行の最先端をいっているでしょう。
悲しいことに、今これらの業種はクリエイティブの面では不均衡なまでにわずかなパイしか占めていないように見えます。目にするのは流行の最先端とは正反対のもので、抽象的な歯、脊椎、ヨガポーズ、昔ながらの活版字体のマークといった無難なありきたりのものです。
でもちょっと待ってください! 事態は弁証法的な展開を見せ、2033年までにこうした産業は思いがけないデザイン復興を経験しているでしょう。大胆で、実験的で、時にはショッキングだったりするようなデザインを持つアバンギャルドとしての地位を確立するのです。ありがたいことに、暗い時代は終わりを告げるでしょう。

2033年にグラフィックデザインはどんなふうになっているか、あなたの予測をお聞かせください。

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書体を知ろう:Futuraの驚くべき過去

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ユートピアを目指したデ・ステイル造形運動のビジュアル付き歴史概要

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デ・ステイル(De Stijl:オランダ語で「スタイル」の意味)は第一次世界大戦の混沌の中、「秩序への回帰」を掲げて生まれた芸術活動の一つです。 ドイツの芸術家ピエト・モンドリアンとテオ・ファン・ドゥースブルフが中心となり興ったデ・ステイルは、戦前の芸術の装飾的な傾向(アール・ヌーヴォーを思い浮かべて下さい)を否定し、あらゆる対象を幾何学的形式で描くキュビズムを、新たな芸術の性質として提唱しました。最も基本的なデザイン要素である垂直、平行の直線や、原色のみで表現する完全な抽象芸術を目指していました。 デ・ステイルの造形理念は芸術美を持ちながらも社会に大きく影響しました。芸術家自身の個性を表面上から取り除き、精密さや全体的な調和を求めることによって、デ・ステイル派は未来のユートピアへの基盤を築けると考えていました。 全体主義を理念とするデ・ステイルは、社会を立て直すために、いわゆる「高級芸術」や「応用美術(グラフィックや製品のデザインなど)」、そして「建築美術」を区別している間違った定義を撤廃しようとしました。 デ・ステイルは絵画だけでなくデザインや建築の分野にもその性質が反映されています もちろん、現代のロゴやウェブサイトのデザイン分野でも、この性質が見られます(ある意味では、モンドリアンこそがWindowsの初めてのデザイナーと言えるかもしれません)。 デ・ステイルな作品に目を向けると、それらの特徴はすべて、現代のデザイナーが扱い、称賛しているものだということが分かります。ミニマルな単純性や緊張感の表現、対象物と余白スペースのバランス、グリッド(格子状のデザイン)などです。 Microsoftに用いられたグリッドには、デ・ステイルの芸術美の影響が感じられます 英国のデザイン雑誌『Eye』に掲載されたエッセイで著者ジェシカ・ヘルファンドは、デ・ステイルこそ現代のデザイナーが持つプロ特有の危機感に対する答えだと訴えています。それについて言及した部分を抜粋しました。 ― さまざまなものが電子化した現代の環境の中では対人交流が共存し発達しているために、(もし完全に廃れていないと考えるなら)デザインの機能は社会の主流から取り残されていると考える人もいるかもしれない。あるいは、デザイナー自身の役目が消えかけているとも感じるだろうか。おそらく私たちは無意識のうちに、その支配権をコンピュータや作品を見る人、新しいものを求める欲、成長するグローバル社会に委ねてしまったのだ。― しかし、著者はその状況に対する解決策も提示しています。 ― 現代デザイナーにできること、取り組むべきことの核心は、精密さを明確にし、称賛するということだ。それを活用することでデザイナーの役割はより具体化されると同時に重要さを増し、新たなビジュアル定義を構築する者としての使命が再び明確になるだろう。 スクリーン上でクリエイティブな表現を形とすることに苦心しているなら、デ・ステイルの芸術家たちのように、自分の作品を限られた直線的な要素を用いて訴えてみてもよい。私たちは現代のサイバースペースが生み出す無限に広がる空間で、デ・ステイルの直線で示す魅力を伝えることができるのだから。― まだまだ語るべき内容はあるのですが、デザインの歴史に関しては、おそらくビジュアルで順に追っていくのが最良でしょう。そこで、デ・ステイルの想像力豊かな作品や、デ・ステイルにインスパイアされたデザインを用意してみました。 雑誌『デ・ステイル』1号、2号の表紙 映画『インセプション』のオマージュポスター。デ・ステイルの表紙にインスパイアされたデザインです。 テオ・ファン・ドゥースブルフとリチャード・ケグラーのデ・ステイル書体。四角形のジオメトリックなコンセプトが土台となっています。 アムステルダム市立美術館の新しいロゴはとてもミニマルに仕上がっています。完全なデ・ステイルではなく、根本的なデ・ステイルの要素がいくつか含まれています。 こちらの2つもデ・ステイルにインスパイアされたロゴです。建築家ハリス・アームストロングのロゴ、アップルの改訂版ロゴ。 改装したモンドリアンのスタジオ デ・ステイル展示会のポスター デ・ステイルにインスパイアされた3Dデザイン 別の展示会ポスターと、その展示会グッズ オルタナティブ・ロックバンド『ザ・ホワイト・ストライプス』のデ・ステイルを取り入れたアルバムジャケット。アルバムタイトルにも起用しています。 米国オークション会社eBayのロゴデザインを募集した99designsのコンペで、Ruiz Nala wi Garengが提出した作品には目を奪われました。斜線が多いため、デ・ステイルにはなりきっていないものの、色使いや黒のラインがデ・ステイルな印象を与えます。 いかがでしたか?デ・ステイルは現代デザイナーが持つ問いへの答えだと思いますか?最近、デ・ステイルなデザインを見かけたなら、ぜひコメントをしてシェアしてください! アイキャッチ画像:Theo van Doesburg 『Composition Ⅶ(the three graces)』(Wikipediaより)[ 翻訳:shunichi shiga ]

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