まわりと差をつける!オシャレでかっこいいパワーポイントのデザイン

shunichi shiga
おしゃれなパワーポイントデザイン

オシャレなかっこいいパワーポイントでまわりと差を付けたいのなら、デザインにこだわり抜く事が不可欠です。デザインにこだわるだけではなく、見る人の目線になって飽きさせない工夫をするのも大切です。ここではかっこいいパワーポイントを作るために必要なノウハウをご紹介していきますので、他のデザイナーと差を付けたいという人は是非とも参考にしてみてください。

表紙から手を抜かない、おしゃれなタイトルの作り方

表紙とタイトル

オシャレなかっこいいパワーポイントを作りたいと思っているのであれば、表紙のタイトルページから勝負していくつもりで作成しましょう。表紙は全体的なテーマを象徴した画像や写真などがふさわしいです。またタイトルもフォントの種類によっても受け手のイメージは大きく違ってきます。ポップな丸ゴシック体などを使用すれば、柔らかみのある感じになります。クールに伝えたいのであれば明朝体などにしましょう。もちろんプレゼン時にそれを見る人たちの対象や内容に沿ってどうするのかも吟味しましょう。

また、ページの所々で使用する画像やポイントなども、表紙に沿ったもので統一しなくてはアンバランスになってしまいます。例えば表紙が西洋の風景なのに、理由もなくページの中では和風であったりすると変になってしまいますので、表紙に利用している素材が他のページに悪い影響を与えていないか事前にチェックして利用しましょう。

背景を変更することでパワーポイントを演出する

パワーポイントを見ていて変化を持たせたいと思った時に効果的なのが背景の色やデザインを変更することです。

背景の印象

常にモノトーンで背景を敢えてシンプルにするという手法もありますが、特に長尺のパワーポイントになるとどうしても単調になりがちです。プレゼンではここが重要な部分というところで、背景の色を変えたり画像などを入れると効果のある演出ができます。また表紙で使った画像の関連したものを背景やワンポイントに添えれば一貫性が生まれます。まわりと違う資料に仕上げたいのでしたら、まずは背景のデザインにも気を使ってみてはどうでしょうか。

編集力UP!抑えておきたい、カッコイイ魅せ方

カッコイイパワーポイントを作るにはレイアウトやフォントなどのデザインが重要となってきますので、ここでは抑えておきたい魅せ方のポイントを紹介します。

編集力

一番取り入れやすいのが端を揃えるというテクニックです。端を揃えるとは、タイトルや説明文、写真の端をピタッと揃えるという事です。端が揃っていないとバランスが悪く見えてしまいますので、ここを整えるだけで全体にすっきりとした印象を与えスマートでかっこよく魅せられます。加えて、フォントにこだわるのも重要です。内容やデザインに合ったフォントを選び、1つのパワーポイントの中で何種類ものフォントを使うと、いくら端を揃えていても統一感がなくなってしまい、オシャレでカッコイイ雰囲気が損なわれてしまいますので注意しましょう。

インパクトで勝負!パワーポイントは説明ツールじゃない

文章で説明するのはとても大切ですが、パワーポイントでは文章が多くても飽きられてしまう可能性が高いので、文章を読ませるのではなくインパクトがある図形やグラフィックを使って視覚的にアピールしていきましょう。

インパクト勝負

すべてを文章にしてしまうよりも、自身の言葉で説明して相手に感動を与えるのが一番効果的です。文字の大きさを変えるという方法も効果的で、例えば伝えたい言葉や文字を画面一杯に表示するという手法はとてもインパクトがあります。

参考にしたいひとつにテレビ番組があります。ニュース番組やバラエティなどで、フリップや液晶画面に表示されたイラストや簡単な一文をもとに、アナウンサーやタレントが解説やコメントをしている姿をよく見ると思います。必要最小限の言葉や文字によって、伝えるべきことをシンプルかつ印象的に伝えることができるでしょう。

TVを参考に

オシャレでかっこいいパワーポイントの作り方について解説しましたが、いかがでしたか?
オープニングを飾る表紙の画像やテキスト、そしてフォントの書体だけで見ている人たちにどのようなプレゼンが始まるのだろうかと、想像や期待を膨らませることが最初の掴みになります。
そして、一番伝えたい場面では、プレゼンに抑揚を出したり図形や画像を用いて飽きさせないような見栄え作りをすることで大きく変わります。またプレゼンターはただ読むだけではなく、インパクトのある言葉で見ているものの心を掴むのが大切ではないでしょうか。
最後に、文字や写真の軸を揃えるなどの基本的な部分を忘れずに、デザインしてみてくださいね。

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つい目を向けてしまうオシャレでかっこいいカタログデザイン例

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デザイナーなら挑戦したいであろう、オシャレでかっこいいカタログの制作。しかし、そういった類のカタログ制作に関わったことがないと、実際に制作するのはハードルが高く、難しいのではと思っていませんか? 実はオシャレでかっこいいカタログをデザインするのはそんなに難しくありません。これもデザインテクニックの一つですから、ある一定のルールが存在するものです。 今回は、そんなオシャレでかっこいいカタログが作成できる、ルールとテクニックをご紹介いたします。 なぜファッションカタログはオシャレでかっこいいのか? ファッションカタログがなぜオシャレなのでしょうか? そのカタログを構成したデザイナーがそう思ってもらえるようなデザインにできているからなのですが、その一方で、読者がオシャレだと思うファッションカタログを手に取っているからだと考えることも出来ます。つまり、そのカタログのデザインをオシャレだと思う読者の人々が引き寄せられているとも言えるのです。 オシャレでかっこいいデザインは、読者それぞれによって異なるのです。ただし、カタログのデザインは読者がオシャレでかっこいいと思う表現である必要があるということは大前提として理解しておく必要があります。 読者ターゲットを絞り込んだデザインを採用する カタログに掲載したい内容をよく理解し、どの層の読者をターゲットにするかを決めることは、とても重要なことです。なぜなら、ターゲットを絞り込むことで、どういったデザインを採用すればよいかをより明確に決めることができるからです。 例えばある楽器メーカーの商品カタログで、扱っている主力商品がDJ機材であれば、読者ターゲットは現役のクラブDJやミュージシャン、またはそれに憧れているクラブやフェス好きの顧客予備軍に絞り込むことができるでしょう。この例であれば最近流行している音楽イベントのフライヤーやホームページからヒントを参考にできます。 このようにターゲットを絞り込むことで、ターゲットの読者がオシャレでかっこいいと思っているデザインを採用しましょう。 主力のイメージは大きく配置してインパクトを与える ここでも商品カタログを例に話を進めます。 まず主力のイメージ画像を決めましょう。そして、カタログ構成の中に、その主力イメージを出来るだけ大きく(もしくは、はみ出してしまうくらい)配置した専用ページを作成します。 これは出来るだけ冒頭のページに見開きの形で採用することが好ましいです。なぜなら、そのヴィジュアルインパクトがそれ以降のページまで余韻を残して、全体的にオシャレでかっこいいカタログだったと思わせる効果を期待できるからです。 このテクニックはアパレルブランドの商品カタログでよく使われているので、もし手元にそういったカタログがあれば、そういう視点で観察してみるとデザイナーとしての感性を養う良い勉強になるのでオススメです。 現在のデザイントレンドを取り入れてみる 全体的なデザイン構成としてトレンドを取り入れているかどうかは、カタログの印象に大きく左右するため、絶対におさえておきたいポイントです。 例えば、現在のデザイントレンドのひとつがフラットデザインです。装飾やオブジェクトにグラデーションやドロップシャドウなどは多用せず、シンプルで落ち着いたものにしてあげることが好ましいデザインとされています。 また、フォントにもトレンドがありますので、色々なカタログやデザインを観察して常にトレンドは頭に入れておくようにしましょう。 以上がオシャレでかっこいいカタログデザインを製作するルールとテクニックになります。多くの消費者はトレンドに沿ったデザインを好む傾向があるため、最後にご紹介した「トレンドを知っておく」ということはカタログ製作だけに関わらず、デザイナーとして生きていくうえで絶対に欠かせないポイントです。ベースとなるルールとテクニックにトレンドというスパイスを効かせて、是非オシャレでかっこいいカタログをデザインしてみてください。

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