見やすいパワーポイントを作る4つのコツ

shunichi shiga
パワポデザインのコツ

見やすいパワーポイントとはどのようなものなのでしょうか。特徴として、ストーリーが明確で内容を把握しやすい、デザインがスッキリしているなど様々な要素が挙げられます。ここでは、その様々な要素を表現するための下準備の方法から山場の設定、余白の活かし方、無料素材を活用してデザインを充実させる事について解説をしていきます。見やすいパワーポイントを作りたいけれど行き詰まっている、という人は参考にしてみてはいかがでしょうか。

誰もが見やすいパワーポイントは下準備から

見やすいパワーポイントを作るためには下準備がとても重要です。伝えたい内容が定まっていないままパワーポイントを開いて作成に取り掛かっても手が止まったままになります。まずは下準備として何を伝えたいのか?という骨子や、どのような手法で伝えるのかを明確にする事で見やすいパワーポイントにグッと近づけることができます。この下準備が完成してから初めてパワーポイントに落とす作業を行いましょう。

デザインの下準備

伝えたい内容から山場を用意する

パワーポイントでストーリー性を持たせて山場を用意するという手法はとても効果的です。ストーリー性もなく淡々と進んでいくと、人によっては見ていて飽きてしまうかもしれません。また、ゴールがぼんやりしたままだと、結局なにを伝えたかったのかよく分からないものになってしまいますので、骨子にストーリー性を持たせて最も伝えたいことを山場に当てはめましょう。ゴールを明確にさせてしっかりとした骨格を作ることで見ている人に伝えたい内容を訴えかけられます。

山場から準備

凝りすぎた編集はNG!?余白を上手に活用

パワーポイントの編集をしているとデザインに凝り過ぎてしまいますが、余白を上手に活用していく事も大切です。

凝りすぎない編集

パワーポイントを作ってみたけれど、見栄えが良くなかったり圧迫した感じでしたら、余白を入れて和らげてみましょう。また、強調したい文字やデザインの周りに余白を多く持たせるという手法もオススメです。見やすいパワーポイントは余白を上手に活用しているものが多いので、自分が見やすいと感じたパワーポイントは余白をどのように活用しているのかを参考にしてみるといいでしょう。

イラスト素材を活用して飽きさせないデザインを

見やすいパワーポイントとは飽きさせないデザインをするということにも繋がります。伝えたい内容やストーリーは明確に決まったけれど、デザイン的に何か物足りない時はイラスト素材などのアクセントとなるものを活用してみてはいかがでしょうか。

イラスト素材の利用

吹き出しや人のシルエット、建物や矢印のマーク、パソコンやスマートフォンのグラフィックなど、魅力的な素材が豊富にありますので、作成する内容のストーリーやデザインにマッチした素材を効果的に利用して飽きさせない工夫をしましょう。

吹き出しやシルエット

見やすいパワーポイントを作る4つのコツをご紹介しましたが、いかがでしたか?
骨子で悩んだらまずは、色々なパワーポイントの例を探して、自分が見やすいと思ったパワーポイントを参考にしてみるという方法もオススメです。なぜこのパワーポイントは見やすいのか?色使いやデザイン、余白の使い方、ストーリー性などに着目して分析してみるのもよいでしょう。

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