何を入れたらオシャレ?いまどき女子のタトゥーデザイン

shunichi shiga
オシャレなタトゥーデザイン

グラフィックデザインやwebデザインだけでなく、タトゥーにおいても魅力的なワンポイントデザイン。今、「大きな絵柄を肌に入れるのは抵抗があっても、ワンポイントなら挑戦しやすい」などの理由から、タトゥーを楽しむ若い女性たちの間で、この「ワンポイントタトゥー」が流行っています。ここでは、ワンポイントタトゥーをはじめ、今どきの女性たちがどのようなタトゥーデザインに注目しているのか紹介します。ぜひタトゥーデザインのバリエーションを広げる参考にしてみてください。

女子の間で流行っている「ワンポイントタトゥー」

ワンポイントタトゥー

かっこいい海外セレブから日本のオシャレ女子まで、ワンポイントタトゥーは世界中の女性に人気があります。その理由の1つは「さりげなく自己表現できる」こと。オシャレに敏感な女性は、主張しすぎずパーソナリティを表現できる小さなタトゥーに注目しているようです。

商品やサービスの魅力をビジュアルで語るという点で、彼女たちのセルフプロデュースは商業デザインに通じるものがあります。小さな絵柄でメッセージや生き様を表現するワンポイントタトゥーは、単純に好きな絵柄を入れれば良いというわけではなく、「コンセプトを絞って、伝えたいメッセージを形にする」というデザインワークの真髄にもつながるのかもしれません。

羽や星などの絵や模様に思いを込める

羽や星などのデザイン

女性が入れる小さなタトゥーモチーフとしてポピュラーなのは、星、羽、ハート、王冠をベースにデザインしたもので、これらのモチーフにはそれぞれ意味があります。例えば、星は「人生の道標」、ハートは「愛」、王冠は「権力」を意味します。他にも、妖精は「夢を叶える」、鎖は「約束、永遠」、鍵は「解放、自由、秘密」、ネコは「縁起物、ラッキーシンボル」、リボンは「人や心を結ぶ」を意味しています。

オシャレな女性は、自分の願いや思いを込めてタトゥーのモチーフをセレクトしています。デザイナーで言えば、「何をターゲットに伝えるのか」のコンセプトを練る段階です。タトゥーのセレクトもデザインも、あらゆる表現はコンセプトから始まっています。

同じモチーフでもタッチが異なると印象がガラリと変わるので、タトゥーの絵柄をデザインするときは顧客から希望イメージをヒアリングすることが大切です。角張ったハードなタッチ、手書き風の優しいタッチ、立体的な表現、デコレートさせたもの…1種類のモチーフでテイストの違うワンポイントを数多く考える練習をすれば、デザインのバリエーションが広がります。

文字や文章で思い出や記憶を残す

文字や文章

絵柄だけでなく、文字を入れることで大切な思い出などを残そうとする女性もいます。抽象的な絵柄タトゥーよりも、文章の方が具体的な意味が込められるのが人気の理由かもしれません。座右の銘や好きな言葉、好きな映画の台詞や曲の歌詞、記念の日付、愛する人の名前やイニシャルなど、入れる文字は十人十色です。

特に人気なのは、ステンシル風のアルファベットや英文です。フォントデザインの勉強をすれば、種類豊富にメニューが用意できますね。文字のデザインはタトゥー以外でも活躍するので、積極的に学んでいきたいところです。

オシャレなタトゥーの秘訣は「ワンポイント」

ワンポイントタトゥー

タトゥーをオシャレに魅せるポイントのオススメは、ワンポイントで絵柄を入れることです。デザインに慣れないうちはつい派手なデザインになりがちですが、余計なものは削り、「デザインの引き算」をすることが大切です。「さりげないオシャレを楽しむ若い女性たちは、今どのようなものを求めているのか?」ということを考え、デザインを追求したいですね。

ワンポイントで適度に目立たせるのは難しいかもしれませんが、見方を変えれば、一点だけに集中できるということでもあります。ハート、星など、同じモチーフのタトゥー参考例をたくさん見て勉強することで、表現が豊かになっていくでしょう。わずかな曲線やテイストの違いに敏感になることが、デザイン力をつけるポイントです。

タトゥーのモチーフ

今どき女子に人気の「ワンポイントタトゥー」はデザイン参考例の宝庫なので、たくさんチェックしてみてください。「デザインの引き算」は、タトゥーに限らずどんなジャンルのデザインでも通用する基礎力になるかもしれません。オシャレ女子のタトゥーを参考に、かっこいいデザインを見てはアイデアストックすることをくり返し、ワンポイントデザインにも強いデザイナーを目指してみてください。

【参考URL】
Lucky Round Tattoo:
http://www.luckyroundtattoo.com/tattoo.html

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印象に残るオシャレなヘッダーデザインとは

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クリック率やコンバージョン率が重要なサイトのボタンは、「購入する」「資料請求」「参加する」など、企業の収益や集客に直結することから、つい目立たせたくなってしまうかもしれません。しかし、いかにも「押してください」とアピールされたボタンデザインでは、逆にユーザーは引いてしまう傾向があります。ここでは、オシャレでかっこいい上にユーザーのアクションを促せるボタンのデザイン例を紹介します。 見慣れた記号で生み出すオシャレなボタン デザイン by JohanP インターネットが普及して年月が経った今では、ネットショッピングや情報収集をする際に、ボタンを瞬時に見つけたり、どう操作すればどうなるかすぐに理解できたりというような、「条件反射」でアクションをするようになってきました。 そのため、ユーザーが一目見て「このボタンを押せばこうなる」と理解できるようなボタンデザインである方が、ストレスなく利用できるでしょう。ボタンデザインの中でも、見慣れた記号やモチーフをベースにデザインされたボタンは、アレンジしても「このボタンを押せばこうなる」と伝わりやすくなります。 例えば、カートのマークをクリックすれば「購入する・カートに入れる」、三角を丸で囲んだマークは「動画が再生される」などが挙げられます。こうした一般的に使われている記号をオシャレにデザインすることで、ユーザーのアクション促進とビジュアルの良さを両立させたボタンになります。 デザイン by Secret99 次アクションが一目でわかるデザインを デザイン by DiegoIsCo ボタンであることがわかりやすい立体的なデザインは、高齢者に向けたサイトや親しみやすさを狙ったサイトには合っても、オシャレでクールな雰囲気のサイトにはあまり馴染まないかもしれません。 そんなときは、別の方法で「ボタンであること」がわかるようなデザインにするのがオススメです。代表的なデザインとして挙げられるのは、カーソルを乗せると色が反転するデザインや、ボタン内の写真が変化するロールオーバーです。 また、ユーザーがボタンを押した次のアクションを予測できるようなデザインにすることも大切です。ボタンをクリックしたら申込みフォームになるのか、購入画面になるのか、別のサイトへリンクしているのかなど、わかりやすいデザインにしましょう。 次の予測ができないサイトはユーザーにストレスを与えやすく離脱されやすいので、ボタンだけである程度次ページが予測できるナビゲーションにしたいものです。世界中で共通して広く使われているマークを利用する他、文字で表現する方法などもあります。その場合は、日本語よりも簡単な英語でのデザインの方が見やすいため、よく使われる傾向があります。 デザイン by thydesigns デザイン by TJCD フラットなデザインの中にでも映えるボタンのデザイン デザイン by IuliaG オシャレでかっこいいサイトで比較的使われているのがフラットなデザインのボタンです。フラットなボタンはシンプルなデザインのものが多く、ボタンとして目立たせるには難易度が高いかもしれませんが、そんなときには同系色を活用するテクニックがオススメです。 例えば、サイトのイメージカラーと同じフラットな単色ボタンを、ロールオーバーで彩度を変えた同系色に変化させることで、クールな印象をキープしながらも、ボタンとして認識させることが可能です。アイキャッチとなる写真をボタンとして使い、マウスポインタを乗せるとモノクロや反転になるデザインもオススメです。 デザイン by schabo ユーザーの目を奪うオシャレなボタン作りを デザイン by JhEign つい好奇心が湧いて押してしまうような、閲覧する人々の目を奪うオシャレなボタンを作るためには、オリジナリティのあるユニークなモチーフの追求と日々のデザイントレーニングが必要です。 イラストに自信があるなら、ボタンに使うモチーフを自分流のタッチで描くのもオススメですし、手軽にかっこいいボタンを作るなら、布や紙、マテリアルのテクスチャーを活用するのも良いでしょう。例えばジーンズショップのサイトなら、デニムのテクスチャーにステッチを施すだけでもオシャレなボタンになります。 このように、サイトが紹介しているものがイメージできるようなモチーフの研究は、ユーザーの購買意欲を刺激しやすく、本来の目的である「コンバージョン率」のアップにもつながるかもしれません。 デザイン by Grace Coote   デザイン by harsh.spy4 オシャレでかっこいいデザインは「引き算」が鉄則ですが、そこに「ボタン」とわかってもらうための工夫も取り入れる必要があるため、難易度が高いと感じるかもしれません。しかし、「サイトの商品やサービスに興味を持っているユーザーのアクションを促す」という目的を常に意識していれば、アイデアが浮かびやすくなります。ぜひかっこいいサイトの中でキラリと光るボタン作りを研究してみてください。

つい目を向けてしまうオシャレでかっこいいカタログデザイン例

つい目を向けてしまうオシャレでかっこいいカタログデザイン例

デザイナーなら挑戦したいであろう、オシャレでかっこいいカタログの制作。しかし、そういった類のカタログ制作に関わったことがないと、実際に制作するのはハードルが高く、難しいのではと思っていませんか? 実はオシャレでかっこいいカタログをデザインするのはそんなに難しくありません。これもデザインテクニックの一つですから、ある一定のルールが存在するものです。 今回は、そんなオシャレでかっこいいカタログが作成できる、ルールとテクニックをご紹介いたします。 なぜファッションカタログはオシャレでかっこいいのか? ファッションカタログがなぜオシャレなのでしょうか? そのカタログを構成したデザイナーがそう思ってもらえるようなデザインにできているからなのですが、その一方で、読者がオシャレだと思うファッションカタログを手に取っているからだと考えることも出来ます。つまり、そのカタログのデザインをオシャレだと思う読者の人々が引き寄せられているとも言えるのです。 オシャレでかっこいいデザインは、読者それぞれによって異なるのです。ただし、カタログのデザインは読者がオシャレでかっこいいと思う表現である必要があるということは大前提として理解しておく必要があります。 読者ターゲットを絞り込んだデザインを採用する カタログに掲載したい内容をよく理解し、どの層の読者をターゲットにするかを決めることは、とても重要なことです。なぜなら、ターゲットを絞り込むことで、どういったデザインを採用すればよいかをより明確に決めることができるからです。 例えばある楽器メーカーの商品カタログで、扱っている主力商品がDJ機材であれば、読者ターゲットは現役のクラブDJやミュージシャン、またはそれに憧れているクラブやフェス好きの顧客予備軍に絞り込むことができるでしょう。この例であれば最近流行している音楽イベントのフライヤーやホームページからヒントを参考にできます。 このようにターゲットを絞り込むことで、ターゲットの読者がオシャレでかっこいいと思っているデザインを採用しましょう。 主力のイメージは大きく配置してインパクトを与える ここでも商品カタログを例に話を進めます。 まず主力のイメージ画像を決めましょう。そして、カタログ構成の中に、その主力イメージを出来るだけ大きく(もしくは、はみ出してしまうくらい)配置した専用ページを作成します。 これは出来るだけ冒頭のページに見開きの形で採用することが好ましいです。なぜなら、そのヴィジュアルインパクトがそれ以降のページまで余韻を残して、全体的にオシャレでかっこいいカタログだったと思わせる効果を期待できるからです。 このテクニックはアパレルブランドの商品カタログでよく使われているので、もし手元にそういったカタログがあれば、そういう視点で観察してみるとデザイナーとしての感性を養う良い勉強になるのでオススメです。 現在のデザイントレンドを取り入れてみる 全体的なデザイン構成としてトレンドを取り入れているかどうかは、カタログの印象に大きく左右するため、絶対におさえておきたいポイントです。 例えば、現在のデザイントレンドのひとつがフラットデザインです。装飾やオブジェクトにグラデーションやドロップシャドウなどは多用せず、シンプルで落ち着いたものにしてあげることが好ましいデザインとされています。 また、フォントにもトレンドがありますので、色々なカタログやデザインを観察して常にトレンドは頭に入れておくようにしましょう。 以上がオシャレでかっこいいカタログデザインを製作するルールとテクニックになります。多くの消費者はトレンドに沿ったデザインを好む傾向があるため、最後にご紹介した「トレンドを知っておく」ということはカタログ製作だけに関わらず、デザイナーとして生きていくうえで絶対に欠かせないポイントです。ベースとなるルールとテクニックにトレンドというスパイスを効かせて、是非オシャレでかっこいいカタログをデザインしてみてください。

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