Photoshopで基本的な3Dテキストエフェクトを作る方法

shunichi shiga

Adobeは、Photoshopにおけるより良い3D機能の提供に熱心に取り組んでいます。声を大にして言いたいのですが、私はこの機能が大好きです!

このチュートリアルでは、グランジな雰囲気の3Dテキストエフェクトを作成するための成形機能の使い方をお教えします。今回はAdobe Photoshop CS5を使います。残念ながら、これより前のバージョンのPhotoshopには成形機能がありません。ですから、もしあなたがCS3またはCS4をお使いなら、アップグレードを検討するきっかけとなれば何よりです。

それでは、取り掛かっていきましょう!

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3Dのテキストに個性を与えるため、次の2種類のテクスチャを使います。

素材1: こちらのテクスチャをテキストに貼り込みます。

material 1

素材2: こちらのテクスチャは背景として使います。

material 2

まず、 横書き文字ツール(T) を使い、文字を打ち込みます。今回の例では、“BOOM!”を使います。

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テキストレイヤーを選択したまま、3D > 成形 > テキストレイヤーを選びます。

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テキストのパースは、好きなように変えられます。

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引き続きテキストレイヤーを選択したまま、ウィンドウ > 3Dを選びます。

そして、3D(マテリアル)タブから、テクスチャの読み込みを選び、素材1を指定します。

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フロント膨張マテリアル押し出しマテリアルの両方に素材1を挿入します。

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さあ、文字にテクスチャを貼り込んだところで、エッジを滑らかにしたいと思います。

3D(シーン)タブの上方に表示されているシーンを選択し、画質のプルダウンメニューからレイトレーシング(ドラフト)を選びます。

のんびりくつろいで、レンダリングが完了するまでお待ちください。

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後は、背景にちょっとした風合いを感じさせるために、素材2を3Dテキストの後ろに配置するだけです。

BOOM! (ドドーン!) これが完成形です。

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3Dのテキストを制作する時、あなたはどんなツールを使いますか?

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