スマホサイトデザインの料金

スマホユーザーの増加と共に、スマホ対応サイトを立ち上げる企業や店舗も増えてきています。スマホサイトを作りたいけれど、どんなメリットがあるのか?また、発注から完成までどの位の費用がかかるのか?作成依頼をした時に陥りやすいトラブルや回避のためのポイントなどをご紹介していきます。

スマホサイトを制作するメリットとは

最近ではスマホを使ってインターネットを閲覧するユーザーがPCユーザーを上回りました。特に若年層はスマホの利用率が高く、この世代をターゲットにしている場合スマホサイトの制作をオススメします。SEO対策としてもスマホサイトは有効で、Googleは2015年4月から検索ランキングを決めるアルゴリズムの要素の1つとして、スマホに対応している必要があると発表しました。これをモバイルフレンドリーと呼び、スマホから閲覧した時にユーザーが使いやすいサイトなのかどうかを判断するものです。例えばスマホで見た時にPCページの状態だったり、文字が小さすぎるという場合にはスマホでの閲覧に支障をきたすため、モバイルフレンドリーではないという判断が下されます。その結果、検索ランキングを下げる要因の1つになってしまいます。今後も更にスマホからの利用者が増加すると考えられておりますので、スマホ対応のサイトを制作して他社との差をつけましょう。

スマホ非対応だとPCサイトが縮小されて表示されてしまう

PCサイトとスマホサイトでは設計が異なります。スマホ非対応のサイトをスマホで閲覧するとページがPCサイトのまま画面に収まって表示されます。

スマホ非対応だったら

このようなページでは閲覧者がズームしたり、ページ全体を追ったりするなど煩わしい操作が必要になる為、サイトを離脱してしまう可能性が高まります。これに対してスマホに対応しているサイトは、予めスマホで閲覧するという事を前提に設計されており、上下へスクロールするだけの操作がしやすいレイアウトとなっています。

見出し発注から完成まで、依頼料はどのくらいかかる?

見出しから発注まで

スマホサイトの制作を依頼した時にまず気になるのは依頼料ですが、おおよその相場は以下になります。

  • 企画費用(50,000~180,000円程度)
  • サイトデザイン費用(50,000~150,000円程度)
  • 下層ページ1Pあたり(15,000~25,000円程度)

業者によって料金設定などの違いがあり、例えば1つ目の「企画費用」だと、業者によっては費用が発生しないところもあります。業者の選定には単に料金だけで判断せず、過去の実績などを考慮して見積もり相談するとよいでしょう。

トラブル回避のためのポイントとは

スマホサイト作成を依頼後、製作中によく発生するトラブルとして挙げられるのは料金です。デザインの追加や修正等で追加料金がかかる事の説明を受けていない、聞き逃していたなどがあり、トラブルになってしまう例があります。見積もり時にデザインの追加や変更、修正などで料金が変わるのかを必ず確認しておきましょう。
納期に関してのトラブルも注意が必要です。追加や修正等が発生して当初予定していた納期を過ぎてしまった時、どのような対処を行うのかを予め話し合っておくといいでしょう。
また、サイトが完成した後の運用や維持についても、見積もりの段階で確認しておくことがトラブル回避に繋がります。

トラブル回避のポイント


スマホサイトを作るメリットや費用の相場、トラブル回避のポイントなどを紹介してきましたが、いかがでしたか?これからスマホサイトの依頼を考えているけれど、料金の相場が分からないという方は是非この記事を参考にしてみてください。まずは幾つかの業者の実績や作品などを見て、納得のいくデザインやイメージを考えた上で、予算とすり合わせていくとより良いスマホサイトが完成するでしょう。