参考にしたいシンプルウェブデザイン

シンプルなデザインのウェブサイトは、テキストや画像、余白のバランスがよく取れていて、サイト訪問者の目を引きます。それだけでなく、コンテンツのテキストやイラスト、構成などもシンプルなデザインで統一することで、内容がわかりやすく見やすいウェブサイトになります。今回はシンプルなデザインで構成されたウェブサイトの特徴を紹介します。

シンプルなウェブサイトの特徴とは?

シンプルなサイトの特徴

シンプルに整えられたウェブサイトを訪問したとき、おそらく多くの人が「見やすい、わかりやすい、使いやすい」と感じるのではないでしょうか?まさにそれがシンプルなウェブサイトの特徴なのです。
シンプルなウェブサイトはユーザー目線に立ってデザインされていることが多く、全体に統一感があります。さらに画像のレイアウト、テキストとのバランス、余白の取り方なども計算され訪問者が疲れないように配慮されています。
そのため、一目見て「これは何のサイトなのか、どんなサービスがあるのか、どのようにしてサービスを受けるのか」が伝わりやすくなり、ストレスなくサイトを見ることができるのです。単純に「シンプルなデザインはオシャレ」というだけでなく、使い勝手がいいことも魅力です。

シンプルなのに魅力あるウェブサイトの参考例

魅力のあるウェブサイト

「シンプルで魅力的なウェブサイトはどのように制作すればいいのか?」と悩むデザイナーの方は少なくありません。そのようなときは、他のデザイナーが制作したウェブサイトを見ることをオススメします。数多くの実例を見て学ぶことで、オリジナルのアイデアが浮かんでくるかもしれません。そこで、ぜひ参考にしたいシンプルなウェブサイトをいくつか紹介します。

【余白の使い方が美しい】

税理士法人 青木会計:
http://www.aokikaikei.or.jp/
写真をほとんど使っておらず、白色の背景にテキストを中心に構成されたウェブサイトです。

【少ないカラーでわかりやすく】

I.Field:
http://ifield-plus.co.jp
企業カラーを使用したシンプルでわかりやすいデザインのウェブサイトです。スクロールが短いので、一目でサービス内容を把握することができます。

【写真の見せ方が魅力的】

星のや京都:
http://hoshinoyakyoto.jp/
写真とテキストのバランスが良く、企業の良さが引き立てられています。

他にも、ウェブサイト制作の際に参考にしたいシンプルなデザインを集めたサイトがありますので、こちらも参考にしてみてください。

Design Iketeku:
http://design-iketeru.azu-mi.com/taste.php?taste=simple

commteblog:
http://commte.net/blog/archives/4591

シンプルでミニマルなウェブデザインの具体例60個まとめ:
http://photoshopvip.net/archives/8451

Web Design Search:
http://webdesign-s.com/webdesign/03_08.html

テキストと絵のどちらでメッセージを伝えるか

テキストと絵

クライアントからウェブサイトに載せる原稿を渡された際、そのままの状態で載せることはあまりなく、多くの場合は読みやすいようにリライトしてから掲載するのではないでしょうか?文章が冗長だと訪問者に読まれない可能性があるので、表現方法を変えたり、絵やイラストを使用したりすると伝わりやすくなります。文章が重要なコンテンツの場合にはテキストを中心にデザインし、気軽に楽しんでもらうのが目的のサイトならイラストを多めにするといった使い分けができると、デザインの幅がさらに広がります。

発信したいことで、ブログの構成を決める

ブログの構成

企業の発信源として「ブログ」は欠かせないツールの1つですので、ウェブサイトと併せてブログ制作も依頼される場合があります。ブログを作るときに気をつけたいポイントは、「どんなことを発信したいか」を正確に認識することです。それによって、無駄を省くことができ、シンプルで使用しやすいブログになります。実際にPVの集まりやすいブログは、内容が充実していることはもちろん、背景の色合いやボタンの使用など含めサイト自体がシンプルで使いやすいデザインとなっています。

発信したい内容

シンプルなデザインのウェブサイトを作るためには、クライアントのイメージや期待する効果をヒアリングし、必要な情報やコンテンツをサイトに取り入れ、さらに見やすさや使いやすさを意識して制作を心がけると良いでしょう。今回ご紹介したようなポイントを参考に、より良いウェブサイトのデザインを作ってみてはいかがでしょうか。